この記事ではArma 3というゲームの特徴から販売されているエディションなどの違いを細かく解説していきます。愛を叫びたいだけともいう。一部個人的な発言があるので注意
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Arma 3の特徴
先も述べたとおり、Arma 3は普通のFPSとは全く違います。この点はArma 3公式が次の動画をアップロードして解説しています。とりあえず見ましょう。
不足部分とかも含めてまとめると…
- リアル系シューターのシリーズ最新作
- ミリタリーサンドボックス
- 車、戦車、ヘリ、戦闘機、ボートまで様々な乗り物が操縦可能
- 2001年から続くゲームシリーズのため、巨大なコミュニティがある
- 数多くのMODを利用して様々なゲームプレイが可能
- 初心者にも分かりやすいエディット機能を利用してどんなシチュエーションのミッションも(PvPも、PvEも、RPGもデスマッチも何でも)作成可能(公式キャンペーン並のもできるよ!というか僕はそれで過去作含め恐らく5000時間ぐらいは消えました)
- 作成したミッションを含むコンテンツはSteam Workshopからシェア可能、そこから簡単にダウンロードも
- 簡単なミッションも、クソムズミッションも、バカミッションも思いのまま。遊び方は割りと誇張なしに無限大
- (シングル・マルチプレイヤーのホスト・サーバーのみ)同じミッションでも、難易度を細かく調整可能
「ミリタリーサンドボックス」というのが何を意味するのか分からない人は、Steamにおいても名高いサンドボックスゲーム、Garry's Modを思い浮かべると良いでしょう。キャラクターを置いて遊んでもいいし、AI同士を戦わせて見るのもいいし、世界を探検したりかくれんぼしたりいろんな遊びができるじゃないですか。一緒です。
もちろん、他のゲームから見て劣っている部分も数多くあります。一例を上げると…
- 非常に処理が重いし、そもそも最適化されてないし、メモリバカ食い。MODやミッションによっては…60FPSなんて期待しないでください
- かなり難易度が高い公式ミッション
- というか、公式ミッションですら自由度が高すぎて正しく遊べないことも
- MOD文化が余りにも多様化しすぎて、管理や運用が難しい
- 演出面では他FPSから大きく劣る
- 操作が非常に独特(プリセットによる)な上複雑。使われていないキーを探したほうが速いレベル。というか使われてないキーなんて存在するのか?もっとも、実際によく使うものは少ないし、キーバインドも状況別に細分されているし、チュートリアルもある
- ゲームスピードが(場合によるけれども)遅い。人によってはイライラするかも
- AIが強い。もちろん適切な対処をしていればこの限りではないけれども…
- 日本語があるが、ガバガバ(統一されていない語句とか)、というか一部は機械翻訳(falagorと田崎留美さん仕事して♡)
- 30GB超のファイルサイズ、MODも含めると…
- ジャンプできない。30kgの装備を担ぎながらできるわけがない
- 舞台は2035年。現代軍信者息してる?
- Arma 3やってるよ!と言って近づいた人間はあなたとはまったく違うゲームをやっている可能性大
また、公式で機能紹介やFAQも公開しているので、目を通すことをおすすめします。
他のゲームと比べると?
リアル系FPSとして良く紹介されるゲームと比較してみましょう。比較対象はInsurgency、Squad、Red Orchestra 2/Rising Stormと生き別れの兄弟ことOperation Flashpoint: Dragon Risingです。なお次の表は極めて主観的な評価によるものです。5に近いほど高評価。
ゲーム | リアル度 | 難易度 | 自由度 遊びの幅 | 拡張性 | 処理速度 |
---|---|---|---|---|---|
Arma 3 | 4 | 1~5 | 5 | 5 | 2 |
Insurgency | 3 | 2~4 | 2 | 3 | 5 |
Squad | 5 | 3~5 | 2 | 1 | 1 |
RO2/RS | 4 | 2~4 | 1 | 2 | 5 |
OFP:DR | 3 | 3 | 3 | 2 | 4 |
InsurgencyはPvP、PvEなどの他、MODを使って武器を変えたり、サーバーの設定でメチャクチャな高難易度サーバーとかも出来ますが、マッチ式であまり巨大なマップとかはありません。
Squadは巨大なマップに乗り物、多数の武器などがありますが、基本PvPでサンドボックスな要素はなくはない(はず)ですが、メインではありません。
Red Orchestra 2/Rising Stormは様々な武器や乗り物がありますが、こちらもマッチ式です。
Operation Flashpoint: Dragon RisingはOFP:CWCの精神的続編ともあり、巨大なスキラ島に一応外付けのエディタもありますが、この中ではかなりカジュアルな方だと思います。
異論があったらコメント欄までお願いします
最低・推奨動作環境
Arma 3の動作環境はおおむね次の通りです。最低動作環境 | 推奨動作環境 | 備考 | |
---|---|---|---|
OS | Windows 7 (64bit) | Windows 7/8/10 (64bit) | Mac/Linux向け 試験バージョンあり |
CPU | Intel Dual-Core 2.4 GHz AMD Dual-Core Athlon 2.5 GHz | Intel Core i5-4460 AMD FX 4300以上 | |
GPU | NVIDIA GeForce 9800GT AMD Radeon HD 5670 Intel HD Graphics 4000 | NVIDIA GeForce GTX 660 AMD Radeon HD 7800 Series | |
VRAM | 512MB(0.5GB) | 2GB | |
RAM | 4GB | 6GB | ゲームが使用する容量です 余裕を持った搭載がおすすめ |
特にRAMを非常に食べるゲームなので、この推奨動作環境そのままだとマルチタスクが全く出来なくなります。快適なゲームプレイのためには推奨動作環境より数段上のスペックのPCを用意しましょう。
また、公式フォーラム(英語)にスペック相談所があります。ここに聞いてみるのも良いでしょう。
Arma 3の将来性・拡張性
Bohemia InteractiveはDLCの配信について次のような姿勢で取り組むことを公表しています。it's worth noting that new engine features created to support our DLCs are not 'locked' to those products. Rather, these improvements contribute to Arma 3 as a whole; they're available automatically to everyone who owns the game. In short, features are free, content is paid, and our objective is to prevent any split in the MP player-base.これが意味するところは、DLCを購入しなくてもどんどん新しい機能を追加できるということです。例えば大きなところで言えば、水面の反射を含むグラフィックの拡張や、過去作ではできなかった乗り物からの射撃や依託射撃、チュートリアルキャンペーンを含むチュートリアル強化などは2013年にArma 3が発売されてからこれまでに無料で配信されたアップデートのほんの一例です。4年前のArma 3と今のArma 3では最早別のゲームと呼べるまでに進化しています。それこそポテトサーバーこと某biとかだと別のゲームとして8k円で売るぐらい
(DLCを補助するゲームエンジンの機能は「課金」ではない。むしろ開放することでArma 3全体の改善に貢献する。機能はゲーム所有者全員に自動で配信される。簡単に言うと、機能は無料、プレミアムコンテンツは有料、ということで、マルチプレイヤーにおける分断を防ぐことが目的だ。)
このゲームはまもなくその生命を終わらせる運命にありますが、サポートはまだまだ続きますし、セール等もあるのでもうしばらくホットなゲームであり続けるのは間違いないでしょう。また、週に一度程度更新されるDevelopment Branch(つまりベータ版)を使えば、最新のアップデートで追加される予定の機能を先取りして使うことが出来ます。
そして拡張性・MODについてですが、前述の通り非常に巨大なコミュニティでは日夜ミッションやMODが量産されています。一例を上げると…
- 超高品質の米露現代軍を追加する RHS: Escalation
- 負傷システムなどを含むリアル化MOD ACE3
- COOP向けにTS3を介しリアルなラジオを再現する Task Force Radio
- 公式のものに劣らない高品質なシングルプレイヤーキャンペーン Arma 3 Resist
- カジュアルなマルチプレイヤーゲームモード King of the Hill
- オープンワールドサバイバルマルチプレイヤー Exile
- 許可を得て前作Arma 2: Operation ArrowheadをベースにしたWW2ゲー、Iron Front: Liberation 1944の内容を追加する IFA3LITE
- 今流行りのPLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDSの前身となったバトルロイヤルゲーム、PLAYERUNKNOWN's Battle Royale
紹介したコンテンツはなるべく公正を期したつもりですがあれがないこれがないと宗教戦争の舞台にしないようお願いします
Arma 3のDLCと購入場所
Arma 3には2018年11月現在拡張パック1つと7つの有料DLCと2つの無料DLCが配信されています。- Arma 3 Zeus
- マルチプレイヤー用のゲームマスターシステムを追加する無料DLC
- 神の目線のゲームマスターによるダイナミックなマルチプレイゲームが可能
- Arma 3 Karts
- エイプリルフールのコンテンツが実際に商品化されてしまったDLC
- ゴーカート、ドライバースーツ、スターターピストルを追加
- ゴーカートでAltisを駆け巡るタイムアタックを追加
- Arma 3 Helicopters
- 2機の大型ヘリコプターを追加するDLC
- 小型ヘリでAltisを駆け巡るタイムアタックを追加
- Showcase(テーマに沿ったシングルプレイヤー用ミッション)を一つ追加
- 同時に無料アップデートでヘリコプターでの吊り下げ、乗り物からの射撃、Rotorlib(ヘリコプターシミュレート)等を追加
- Arma 3 Marksmen
- 7種の武器を追加するDLC
- マークスマンライフル5種、軽機関銃2種を追加
- 中距離戦闘をテーマにしたFiring Drills Purpleを追加
- スコープやギリースーツなどの装備を追加
- Showcaseを1つ追加
- 同時に無料アップデートで依託射撃、リコイルシステムの改善、音響強化、End Gameマルチプレイヤーモード等を追加
- Arma 3 Apex
- 南太平洋の小さな島嶼国Horizon Islandsでの戦争犯罪と向き合う拡張パック
- 100平方kmのマップ「Tanoa」を追加
- 武装組織Syndikatを追加
- 古典的な武器を含む12個の武器、その他装備を追加
- VTOLやLSV(軽攻撃車両)を含む10の乗り物を追加
- 最大4人でプレイできるCOOPキャンペーンを追加
- Showcaseを2つ追加
- Apexまでの無料アップデート(#RoadToApex)で3Dエディターを含む様々な追加
- Arma 3 Jets
- 3つの戦闘機と1つのUCAVを追加する航空機にフィーチャーしたDLC
- アセットやShowcaseミッションを追加
- Showcaseを1つ追加
- 同時に無料アップデートでセンサーシステムの拡張やDynamic Loadoutシステム等の追加・拡張
- Make Arma Not War勝者のSaul、John_Spartanらによるスタジオ「Bravo Zero One」によって開発された
- 同時に無料アップデートで航空母艦USS Freedomや防衛設備等を追加
- 2018年8月に無料アップデート“Encore”で駆逐艦USS Libertyの他対空ミサイル等のアセットの追加
- Arma 3 Malden
- 初代Arma、Arma: Cold War Assault(Operation Flashpoint: Cold War Crisis)の発売16周年を記念した無料DLC
- アセットを再利用して再構成したマップ「Malden 2035」を追加
- ランダムなマルチプレイヤーCOOPモード「Combat Patrol」を追加
- Arma 3 Laws of War
- 開発名"Orange"、戦時国際法・人道支援にフィーチャーしたDLC
- 乗り物、装備、新兵装等が追加
- 国際的な人道支援団体International Development & Aid Project(IDAP)組織を追加
- 内戦で破壊された村Oreokastroをめぐる人道支援と過去にフィーチャーしたミニキャンペーン「Remnants of War」を追加
- IDAPの車両で島々を駆け巡るタイムアタックを追加
- 脚本はスタッフのJay CroweとMake Arma Not War勝者のScott Alsworthにより共作された
- 2017年中の本DLCの収益の半分の$176,667は赤十字国際委員会(日本語)に寄付された
- 同時に無料アップデートでクラスター爆弾などの「物議を醸す」装備や、地雷除去のオーバーホール、Showcaseを2つ等を追加
- Arma 3 Tac-Ops
- 熟練のArmaプレイヤーに向けた繰り返し遊べる3つの挑戦的なシングルプレイヤー用キャンペーンを追加
- Mission Packと位置づけ、アセットや機能等は追加されない
- Bohemia Interactiveの軍事顧問による、キャンペーンのリプレイ(After Action Report)映像を追加
- Arma 3 Tanks
- 機甲戦の強化を行うDLC
- 3種の装甲車両を追加
- 「The East Wind」キャンペーンを、AAF側から描くミニキャンペーン「Altis Requiem」を追加
- 戦車兵向けの装備を追加
- Showcaseを1つ追加
- 同時に無料アップデートで装甲車両の運転の強化、装甲のシミュレート、FCS、ミサイルの発射モードや、ランチャー2種、既存車両の武装変更版の乗り物5種等を追加
- Global Mobilization - Cold War Germany
- 第三者作成によるDLC(Third-Party DLC)改めCreator DLC第一弾
- 冷戦真っ只中1980年代のドイツ北部に、西独と東独の武器兵器を追加
- Altis(270km2)を越える、完全新規の建物を使った1983年の東西ドイツの国境地帯Weferlingen(419km2)を夏季および冬季の2つのシーズンをもって追加
- KPz 1やM113をはじめとした西独兵器、T-55やBMP-1をはじめとした東独兵器および民間車両を含めた42種の乗り物を追加
- G3やMG3をはじめとした西独武器、KM-72(東独製AK-47)やAK-74をはじめとした東独製武器を含めた21種の武器を追加
- 西独および東独の軍用および民生、小規模ながらデンマーク軍の各種服装を追加
- 西独軍のレオパルト1戦車兵、東独軍の招集兵、ふたりの視点からドイツ越境戦闘を描く「State Scarlet」を追加
- 13つの協力マルチプレイミッション、4つの対戦マルチプレイミッションを追加
- Vertexmachtによって実際の軍役を元に作成された
- 無料の制限付きファイルがSteam WorkshopでMODとして公開中
- Arma 3 Contact
- コンタクト!第二弾拡張パックの世界は東欧の国Livoniaで異邦人との「ファーストコンタクト」を描くif世界
- 異邦の民が地球へとやってきたら―そんな想像はしたことあるか? 軍事演習中に事件に巻き込まれたNATO兵士の視点で巨大な宇宙船の来訪と人類の動きを描くサイエンス・フィクションキャンペーン、「First Contact」を追加
- 架空国家LivoniaのNadbór地方、162km2の夏季東欧マップLivoniaを追加
- 小規模ながら極めて攻撃的―気をつけろ! Livonian Defense Force(LDF)とSpetsnaz、2つの派閥を追加
- モジュラー式で拡張性が高いLDF制式採用ブルパップ小銃Promet 6.5 mmを含めた5つの銃器、およびそれらのオプションを追加
- ED-1小型UGVとトラクター―真逆の2種の乗り物を追加
- 対CBRN装備、ガスマスクやラジオバックパックなどの装備を追加
- NATOウッドランド迷彩、民間人の衣装や大量のプロップを無料で追加
- Arma 3 Art of War
- 国際赤十字委員会に売上の全てを寄付する、チャリティーDLC
- 2020年後半発売予定
- 複数部門で作品を募集しDLC化する
- 2021年9月12日に無料化予定
ご覧のようにいくつもDLCがありますから、遊ぶためにそれらがどの程度必要かと説明しますと、ZeusやMaldenは無料だから置いておいて、正直な所現在配信されているDLCの中でKarts、Helicopters、Marksmen、Jets、Laws of War、Tac-Opsは全く要りません。というのも、それらで追加されるのは追加のミッション、乗り物や武器へのアクセス権だからです。つまり、使わなければ良いのです。Helicoptersではヘリの客席などもありますが、それらには購入しなくても乗ることが出来ますから、どちらにしろ優先度は低くなります。
また、武器のアクセス権ですが、これは大方無視出来ます。例えば武器は「拾う」ことにアクセス権が必要ですが、「(元から)持っている」分には全く問題ありません(購入の催促はされますが)。これは乗り物についても同じことが言えます。
問題は拡張パックであるApexで、武器や乗り物の他、広大なマップ、Tanoaを新たに追加するので、優先度は先のDLCに比べて高くなります。購入しないとTanoaの土を踏むことはおろか、見ることも出来ません。
ミッションを楽しむつもりがないなら、DLCは価格相応にはなりません。また、アセットは基本的にインゲームで試用したり、エディタで使うことが出来ます。DLCの価値は、購入してからでないと分かりません。後から買い足すのでも、全く問題はないでしょう。(多少値が張るかもしれませんが)
また、Arma 3単体で購入する際は購入場所でサウンドトラックなどのボーナスコンテンツがもらえます。
皆さんは普段はSteamで買い物をすると思いますが、Bohemia Interactive Storeからも購入できます。Steamで単体購入するとサウンドトラックなどは付いてきませんが、BIStoreからならそれらも付いてきます。Steamでもついてくるみたいです…
Global Mobilization - Cold War Germanに代表される第三者作成のDLC(Thid-Party DLC)…改め、Creator DLCは公式によるDLCとは異なる方向性と提供がされます。
具体的には、
- 公式のDLCと違い、データのダウンロードには購入が必須(Virtual Arsenalに代表されるように購入前の試用が不可能)
- DLCの世界観はArma 3の2035年の世界観とは必ずしも共通しない
- 言語サポートも含め、全ての開発にBohemia Interactiveは一切関わらない
- Supporter's Edition所有者にも無料で提供されることはない
- バンドル化されることはない
ただし、現在唯一のCreator DLCのGlobal Mobilization - Cold War Germanyは前述のようにSteam Workshopで制限付きながら無料で公開されています。他のCreator DLCに同じことを期待することはできませんが、姿勢の一つとしては考えうるものです。
Arma 3 ContactはArma 3に登場した2つ目の拡張パックで、Arma 3 Apexと同じようにマップや派閥等様々なアセット等を追加します。これはスピンオフ拡張だけあってかなり異質なキャンペーンを追加するので、かなり人を選ぶかもしれません。
異邦人の来訪を描くキャンペーンやアセットは、オプショナルとして、購入者は自由にオンオフを変更することができ、キャンペーンはそのオプショナルデータを有効化しないと遊べません。
以上とバンドルをまとめると、
Steam 本編購入 | BIStore 本編購入 | Apex Edition | DLC Bundle 1 | DLC Bundle 2 | Contact Edition | Ultimate Edition | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Arma 3 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
Karts | ○ | ○ | ○ | ||||
Marksmen | ○ | ○ | ○ | ||||
Helicopters | ○ | ○ | ○ | ||||
Apex | ○ | ○ | |||||
ボーナス | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
Jets | ○ | ○ | |||||
Laws of War | ○ | ○ | |||||
Tac-Ops | ○ | ○ | |||||
Tanks | ○ | ○ | |||||
GM: CWG | |||||||
Contact | ○ | ○ |
…まあ買うならApex Editionを買っておけば、間違いはないってことです。Arma 3とApexを足したよりも安いですしね。一緒にやりたい友達がいるなら、Apexが必要かどうかを聞いてからでも遅くはないのでは?
体験版
それでも、どんなゲームか不安が残る…そもそもこのPCで動くのか…?そんなあなたには、Arma 3と同じエンジン・アセットで作ったF2Pゲーム、Argoをおすすめします。ゲームとしては正直あまり面白くないですが、Arma 3で出来ることの一部を無料で体験することが出来ます。Argoの場合、ゲームバランス等はPvP用に調整されていたり、乗り物が事実上使えなかったりしますが、Arma 3とほぼ同じです。起動編に続く…
steamで買いましたがサウンドトラックはついていましたよ arma3のファイルの中にありました
返信削除本当ですか?以前私が本編だけ買ったときはついてこなかったと記憶しているんですが…サウンドトラックやArma: CWA等がついてきたんですね?買ったのはApex Editionとかじゃないですよね。一応加筆しておきます
削除