DLはこちら
準備として、まず事前に小さく刻んだdescription.extを用意してください。
そこにDLした具材のtalkingGUI.hppと一緒にボウルに入れて、description.extに次のような分を追加してかき混ぜてください。
class rscTitles { #include "talkingGUI.hpp" };これで下ごしらえは完了です。(既にrscTitlesがある場合はその中に#include "talkingGUI.hpp"を入れてください。また、talkingGUI.hppをmissions.sqmの階層より下のフォルダに入れた場合、ちゃんとそのパスを入力してやってください)
次に、調理です。スクリプトを呼び出すためには次のような引数でexecVMしてください。
[(しゃべるユニットまたはString),[["文字","改行やフォントなどの設定"]],(0番目がStringだった場合、ココに書いたsideが適用される),(喋り終わった時の待機時間),(任意の画像)] execVM "talkingGUI.sqf" ;最後の2~4番目の引数は任意です。また、nilをぶち込めば自動でデフォが適用されます。
気に食わないところがあったらコメントにでも。
例文(zip内にも入れたけど):
[player,[["Delta Lead to all units, we have unknown contact from north, code foxtrot. Return to ","<t font = 'PuristaSemiBold'>"],["Kavala ","</t>"],["immediately! Delta Lead out.",""]]] execVM "talkingGUI.sqf" ;
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