前回の模範解答。
init.sqfには
units player execVM "scripts\getName.sqf" ;getName.sqfには
{ hint name _x ; sleep 2 ; } forEach _this ;と書きました。
さて、今回は、Functionsについてもう少し学んでいきましょう。
Functionsはこのページに載っていることは以前にもお話しましたが、この中で特に使うFunctionを見ていきましょう。
BIS_fnc_endMissionServerは、文字通りミッション終了の演出を挟むFunctionです。これがあるとスタイリッシュにミッションを終了させられます。
BIS_fnc_taskCreateは、タスクを作成できます。書き方とかはさっきのページとにらめっこしてね。
BIS_fnc_taskHintを使えば、タスクの作成などの情報をこれまたスタイリッシュに表示できます。
BIS_fnc_setTaskStateで、タスクの状態を設定できます。
BIS_fnc_dirToでArray最初の座標から最後の座標の方向を取得できます。
…などなど。使いたい機能のあるFunctionが見つからなかったら、ひたすら検索!
さて、ネタください。ネタください。コメントください。くじけそうです
…ぶっちゃけ、ここまで考えて何も思い浮かばないのは、基本的なところは全て教えた、ということでしょうか。では吹っ切れて次回からはより高度なスクリプト、無限の可能性、そして演出に入ろうかと思います。
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